Keit
大流行中のタクシー配車アプリ「DiDi」。
アジア圏内では、あの有名な「Uber」にも引けをとらないほどの勢いです。
前回、DiDiの魅力を余すことなく語らせていただきましたが、
【福岡】タクシー配信アプリ「DiDi」がめちゃくちゃ便利だったよ今回はDiDiの使い方についてまとめました。
DiDiの使い方をざっくり解説
お忙しい方も多いと思うので、先に使い方をまとめておきます。
- DiDiをインストール
- 基本情報を登録(電子決済がオススメ)
- 乗り場と行き先を入力してタクシーを手配
- マッチングしたら乗り場で待ち合わせ
- 乗車(ドライバーは行き先把握済み)
- 到着後にお会計
- 完了(はい便利!)
5分あれば準備できます。
操作もめちゃくちゃ簡単なので、本当にユーザビリティに優れた便利なアプリですよ。
詳細は後述するので、よかったらご覧ください。
DiDiの設定〜下準備まで
まずはアプリをインストール
早速アプリをインストールしてみましょう。
DiDi(ディディ)-タクシーがすぐ呼べる配車アプリ
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各種情報を登録
クーポンコードを入力
先にクーポンコードを入力しておくことで、お得にタクシーを使うことができます。
「FUKUOKA19」 ¥1,000×2枚 9/10時点
※エリアによって異なります。
「EQHHUJFJ」 ¥1,000×1枚
クーポンは電子決済のみ使用可能で、現金払いでは使えないのでご注意ください。
DiDiでタクシーを呼ぶ〜乗車まで
サクッとタクシーを手配する
タクシーに乗ったら名前を伝えるだけ
タクシーが乗り場に到着したら、アプリに登録している名前を伝えるだけでOKです。
目的地はマッチングした時点でドライバーが把握しているため、説明する必要がありません。うーん、スマート。
あとはドライバーとの会話を楽しむもよし、ゆっくりするもよしなので、到着までお好きな時間を過ごしましょう。
お会計〜降車まで
目的地についたらお会計
クレジットカードやPayPayを支払い方法に設定しておけば、ドライバーが入力する金額を目視で確認するだけで終わります。
わざわざ財布を出す必要がなく、決済の結果や領収書などはアプリに即反映されるため、面倒なお会計を省略できます。
降車
お会計が済んだあとは、「ありがとうございましたー」で降車するだけです。
「DiDi」の良い点の1つですが、乗車〜降車までの会話が、
- 乗車時の本人確認
- 降車時のお会計
の2つで済みます。
あまり話す気分じゃない時は最低限の会話で済むので、気楽にタクシーを利用できます。
忘れ物をした場合
忘れ物をしても、注文履歴にドライバーの名前や車両番号が残るので、すぐに連絡すれば見つかる可能性が高いです。
こういった点も、アプリならではのメリットですね。
DiDiは領収書の発行も簡単
送信した領収書は、登録したメールアドレスに届きます。
いつでも発行できるし、データとして保存もできるので、控えめに言ってもめっちゃ便利です。
DiDiの使い方は簡単
DiDiの使い方は以上です。
最近はポイントプログラムも実装され、更にお得にタクシーを利用できるようになりました。
若い方はもちろんですが、タクシーをよく利用するビジネスマンやご年配の方にこそ使っていただきたいアプリ「DiDi」。
操作性、利便性、コスパの3拍子が揃っているので、一度使えば感動体験を味わえるはずですよ。
DiDi(ディディ)-タクシーがすぐ呼べる配車アプリ
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