Keit
国内外問わず、爆発的な人気を誇るタクシー配車アプリ。
スマホがあれば簡単にタクシーを呼ぶことができるため、人々のライフスタイルを大きく変えた革新的なサービスです。
なかでも「Uber」は有名なのですが、
僕が住む福岡でやってない!
2015年にテストサービスが実施されたときから楽しみにしていたのに、現在(2019/8/25)も未対応。諦めかけていたそんなとき、ついに福岡にも超新星「DiDi」が登場しました。素敵。
実際に使ってみたらめちゃくちゃ便利だったので、感動をまとめてみました。
DiDi(ディディ)-タクシーがすぐ呼べる配車アプリ
無料posted withアプリーチ
「EQHHUJFJ」 ¥1,000×1枚
DiDiの対応エリア
ちなみに福岡以外の方もご覧いただける内容になっていますので、よかったらどうぞ。
- 関西エリア 大阪、京都、兵庫
- 関東エリア 東京
- 東北/北海道エリア 青森、北海道
- 中部エリア 愛知
- 中国/四国エリア 広島、山口new
- 九州エリア 福岡、沖縄
DiDiの使い方
使い方は以下の記事にまとめてみたので、こちらもぜひご覧ください。
【クーポン有り】「DiDi」の使い方を分かりやすくまとめてみたよ最速3タップでタクシーが呼べる
「よく使う行き先」を登録することで、アプリ起動から最速3タップでタクシーが呼べます。
結果までのアクセスが良すぎる。
もう簡単すぎて、操作ミスでタクシーを呼んでしまわないかと心配になるレベルです。
アプリ画面はスッキリ見やすく、操作性は抜群。必要な情報だけを表示する合理的なデザインで、初見でも簡単に操作できます。
支払いや目的地を伝える手間が省ける
支払いがスマート
事前にクレジットカード情報を登録しておくことで、財布を出したり領収書をもらう手間が省けます。
お会計は目的地に着いた際、ドライバーの入力する金額を目視で確認するだけ。スマートすぎる。
ちなみに領収書はこんな感じなので、経費で落としたい方にも安心です。
ドライバーが目的地を把握済み
Keit
ドライバー
Keit
のような不毛なやりとりを省略できます。
目印がないような場所は特に面倒ですよね。
DiDiはタクシーを呼んだ時点でドライバーが目的地を把握してくれているので、目的地までの説明をする必要がありません。
会話は乗り降りの際の挨拶くらいなので、必要最低限のコミュニケーションで完結します。
金額の目安がわかる
個人的にとても重要なポイント。
僕がタクシーを敬遠していた1番の理由が、金額が予測がしづらい点です。便利なのは分かるけど、いざ乗ったら思った以上にお金がかかると嫌ですよね。
DiDiの良いところが、Googleマップからアクセスすることで金額の目安を把握できる点です。
金額の予測ができれば、タクシーを使用するときの判断基準になるので、とても助かります。
おまけに到着時間も把握できるので、まさに一石二鳥。
セキュリティが充実している
アプリのメニューから乗ったタクシーの情報を調べられるので、忘れ物をしたときもすぐに連絡できます。
また、信頼できる連絡先を登録しておけば、タクシーに乗ったときに位置情報を送信できるセーフティ機能もあるので、子供や女性も安心して使えます。
- タクシー会社名
- 電話番号
- ドライバー氏名
- ナンバープレート
最大¥3,000分の無料クーポンがもらえる2019.9/8 時点
初回登録時、以下のコードを入力することで無料クーポンがもらえます。
「FUKUOKA19」 ¥1,000×2枚
「EQHHUJFJ」 ¥1,000×1枚
福岡以外のエリアもかなりお得なクーポンを配布しているようなので、詳しくはアプリからご確認ください。
DiDi(ディディ)-タクシーがすぐ呼べる配車アプリ
無料posted withアプリーチ
毎週土曜日は初乗り料金が無料
これが意外と便利で、普段は徒歩で行くような場所でも土曜日だけは少しだけ贅沢します。
特に同行者がいる場合は、電車やバスを使うよりもお得になることもあるので、土曜日にワンメーターで行けるような場所に行くときは積極的に利用しています。
DiDiを使って感じたデメリット
予約機能が東京エリアしか使えない
現状、予約機能が使えるのは東京エリアのみになります。
予約機能の有無で利便性がかなり違ってくるので、ぜひとも他のエリアにも実装してほしい。
ただ、DiDiの成長スピードを考えると、そう遠くないうちに実装される気がしています。
マッチングに時間がかかることがある
場所や時間帯など、状況によってはタクシーを呼ぶまでに時間がかかります(今のところ最長で20分くらい)。
そこまで頻繁に起きる問題ではないので、基本的に10分以内にはマッチングする印象ですが、急ぎですぐに呼びたいときは電話したり、近くを走っているタクシーを捕まえた方が早いことがあります。
乗車するまでの猶予が5分だけ
指定した乗り場にタクシーが到着したら、5分以内に乗車しないといけません。
5分経過後はドライバーの判断でキャンセルすることができるので、その場合はキャンセル料が発生することがあります。
室内で待っていたいときやこちらも乗り場に向かっているときなどに、猶予が5分だけなのは少し短く感じました。
DiDiはめちゃくちゃ便利
最後にDiDiのメリットとデメリットをまとめます。
- 最速3タップでタクシーが呼べる
- お会計がスムーズ
- 目的地を説明する必要がないので楽
- Googleマップを使えば金額の目安が分かる
- セキュリティ面も安心
- 今なら無料でタクシーに乗れる
- 予約ができない
- マッチングに時間がかかることがある
- 5分以内に乗車しないといけない
最近ではポイントプログラムも実装され、さらにお得に利用できるようになっています。
今のところまだ無料クーポンは配布されているので、気になる方はぜひお試しください。オススメです。
DiDi(ディディ)-タクシーがすぐ呼べる配車アプリ
無料posted withアプリーチ
「EQHHUJFJ」 ¥1,000×1枚